君が好きだ
福井宏志朗くんの好きなところの続き。
http://ko46.hatenablog.com/entry/2015/10/12/230949この記事の続き。
④やっぱり高校生二年生
どんなに格好つけててもどエロいダンスをしてもやっぱり彼は高校生二年生なのだ。
無邪気に笑う顔はもちろんかわいいしまだまだ子供っぽい。目がなくなるくらいクシャッと笑ってとっても愛らしい笑顔は本当に本当にかわいい。
今、彼はストパーを当ててる。元々彼は、癖っ毛らしいから気にしてるのかな。それも身なりを気にし始めた年頃の男の子、ザ高校生二年生っていう感じ。だってなんかピーーーンとしてる。(笑)そして周りには不評らしくてちょっとヘコんでるっぽいところがまたかわいい。あとたまに腕にゴムをつけていて目にかかる前髪を縛るのかなぁとか考えたらもう可愛くて仕方がない。
先に書いたけどかっこつけ方がこれまたザ高校生。ちょっとツンとして、なんでも余裕そうにしてたいように見える。なんかちょっとカッコイイを履き違えてる感じ。でもコチラとしては年頃だもんねぇええ格好つけたいよねぇえええかわいいいいいい!ってなる(甘い)
あと格好つけたいこれはダンスにも出てると思う。同年代ラインで踊ると溜める。すごい溜める。次の振りに行っても前の振りの形のままの時ある。(それはやめろと思ってる)でもお兄さんと踊るときは食い気味で踊ってるようにわたしには見えるのでなんか同年代と踊るときには余裕見せたいみたいなそういうのあると思う(勝手な妄想)今週のまいじゃにはこの違いがすごいでてた気がする。
なんか高校生二年生の話じゃなくなってしまった。次行こうつぎ。
⑤多分すごい大人
ついさっきやっぱり高校生二年生なんて書いたばっかりだけど(笑)
宏志朗くんにはシンメがいる。
福本大晴くん。宏志朗くんと同期で歳はひとつ下。大きな口をあけてよく笑う元気印みたいな子。宏志朗くんとよく漫才とかしてる(た?)
2015年7月号のテレファン連載「めちゃかん」で大晴はアホだからね。いつまで経っても大晴は大晴。なんて西畑くんが言ってるんだけど、それに対する宏志朗くんの答えは「そことバランスを取るために僕が大人になるしかなかったんじゃない?(笑)」
震えたーーーー!!バランスを取るために、宏志朗くんは意図して大人になってた。それにバランスを取るためにっていうことはきっと宏志朗くんには宏志朗くんのシンメ論みたいなものがあるんだと思う。ちゃんとこういう事考えてる。おとなだ。
それから同号で食事の場ではっちゃけるとかはやめろって言ってて、これ年上の西畑くんに向かっていってるし、こういうところは大人っていうかちゃんとしてる子なんだろうなぁと思う。
⑥演技力(ただの贔屓目)
少年たちで奴隷だぁあああと叫ぶ宏志朗くんはきっと未来の看守長だと思った。
冷酷な目で、表情で囚人たちを殴る宏志朗くんはやっぱり未来の看守長。
表情の移り変わりも、声色の変化もとってもとっても上手だった!!!!だから宏志朗くんに役者のお仕事ください!!!!!(完全なる贔屓目)
と、なんだかとっても書いてしまった。
でも福井宏志朗くんはこんなもんじゃありません!!!ので、これを見て頂いた人がすこしでも宏志朗くんに興味を持ってくれますように!
宏志朗くんのすきなとこ。おわり。