I してる

愛されたいし愛したい

ななのつく日


7の付く日は関西Jrのかんじゅ日誌の更新日です!

今日の更新は福井宏志朗くん。


待ってたよーーーーー!
宏志朗くんの更新日を心待ちにしてたよーーーー!


一昨日お誕生日だった大晴くんの話をする訳でもなく今日お誕生日の朝田さんの話をする訳でもなく修学旅行に行った話とめぇに出てるから見てねっていうとてもシンプルな内容(笑)

だけど、とっても楽しかっただろう修学旅行の思い出をおすそわけしてくれたし、「でかいイベントが終わった」なんていうとっても高校生らしい言葉遣いに等身大の宏志朗くんを見せてもらえた気がする日誌でした。




で、まさかこの日誌で目を潤ませることになるとは。











数日前にわたしはこんな記事を書いたんです。



明日は、無いかもしれないと。


だけど、ちょろいヲタクは日誌のこの一言に救われたのでした。



「これからも文武両道目指して頑張りたいと思いますので応援よろしくお願いします( ̄^ ̄)ゞ」



アイドルの言う「これからも」が常套句だなんてわかっています。




でも、宏志朗くんがやっと回ってきたこの日誌に、数少ないこの機会の最後にそう書き記してくれたことがとてもうれしくて、この子の明日はまだまだ無くならないと思えたのです。
そして、宏志朗くんの言う文武両道が、その「武」が、アイドルでいてくれることだったら嬉しいと、というかアイドルだろ!!?思ったのです。


こちら側の勝手な都合のいい解釈を押し付けたらいけないのはわかっているし、宏志朗くんにこんなつもりがないのかも知れないこともわかっています。

それでも、わたしはこの一言に安心して、うれしくて。
季節が来てもそこにいてくれるのではないかと期待を寄せてしまったのです。


この一言が、常套句ではなく、宏志朗くんのこれからへの覚悟だったらいいなぁと思ってしまったのです。



いや、どうか覚悟でありますように。







きみは、太陽の子


今日は福本大晴くんのお誕生日です〜!

16歳おめでとう〜!!!




大晴くんは宏志朗くんの隣にいる人。

これからも宏志朗くんの隣にいて欲しい人。


元気いっぱいで、しゃかりきに踊って、ギラギラしてキラキラして、大晴くんが笑っているとこちらまで笑顔になれる。本当に太陽の子みたいな大晴くん。




大晴くんが隣にいるから、これからも大晴くんが隣に居てくれるだろうから、宏志朗くんはバランスを取るために、少し大人になったんだと思う。


大晴くんと並んでいたいから、ほんの少しだけ大人になったんだと思うんです。



これからも宏志朗くんの隣に大晴くんがいてくれますように。

宏志朗くんと進む道を太陽みたいな大晴くんがずっと照らしていてくれますように。



大晴くんのこれからの1年も太陽に照らされた明るいキラキラした時間になりますように。


お誕生日、おめでとう。


君が好きだ


福井宏志朗くんの好きなところの続き。

http://ko46.hatenablog.com/entry/2015/10/12/230949この記事の続き。


④やっぱり高校生二年生


どんなに格好つけててもどエロいダンスをしてもやっぱり彼は高校生二年生なのだ。


無邪気に笑う顔はもちろんかわいいしまだまだ子供っぽい。目がなくなるくらいクシャッと笑ってとっても愛らしい笑顔は本当に本当にかわいい。


今、彼はストパーを当ててる。元々彼は、癖っ毛らしいから気にしてるのかな。それも身なりを気にし始めた年頃の男の子、ザ高校生二年生っていう感じ。だってなんかピーーーンとしてる。(笑)そして周りには不評らしくてちょっとヘコんでるっぽいところがまたかわいい。あとたまに腕にゴムをつけていて目にかかる前髪を縛るのかなぁとか考えたらもう可愛くて仕方がない。


先に書いたけどかっこつけ方がこれまたザ高校生。ちょっとツンとして、なんでも余裕そうにしてたいように見える。なんかちょっとカッコイイを履き違えてる感じ。でもコチラとしては年頃だもんねぇええ格好つけたいよねぇえええかわいいいいいい!ってなる(甘い)

あと格好つけたいこれはダンスにも出てると思う。同年代ラインで踊ると溜める。すごい溜める。次の振りに行っても前の振りの形のままの時ある。(それはやめろと思ってる)でもお兄さんと踊るときは食い気味で踊ってるようにわたしには見えるのでなんか同年代と踊るときには余裕見せたいみたいなそういうのあると思う(勝手な妄想)今週のまいじゃにはこの違いがすごいでてた気がする。


なんか高校生二年生の話じゃなくなってしまった。次行こうつぎ。



⑤多分すごい大人


ついさっきやっぱり高校生二年生なんて書いたばっかりだけど(笑)


宏志朗くんにはシンメがいる。

福本大晴くん。宏志朗くんと同期で歳はひとつ下。大きな口をあけてよく笑う元気印みたいな子。宏志朗くんとよく漫才とかしてる(た?)


2015年7月号のテレファン連載「めちゃかん」で大晴はアホだからね。いつまで経っても大晴は大晴。なんて西畑くんが言ってるんだけど、それに対する宏志朗くんの答えは「そことバランスを取るために僕が大人になるしかなかったんじゃない?(笑)」


震えたーーーー!!バランスを取るために、宏志朗くんは意図して大人になってた。それにバランスを取るためにっていうことはきっと宏志朗くんには宏志朗くんのシンメ論みたいなものがあるんだと思う。ちゃんとこういう事考えてる。おとなだ。


それから同号で食事の場ではっちゃけるとかはやめろって言ってて、これ年上の西畑くんに向かっていってるし、こういうところは大人っていうかちゃんとしてる子なんだろうなぁと思う。



⑥演技力(ただの贔屓目)


少年たちで奴隷だぁあああと叫ぶ宏志朗くんはきっと未来の看守長だと思った。

冷酷な目で、表情で囚人たちを殴る宏志朗くんはやっぱり未来の看守長。


表情の移り変わりも、声色の変化もとってもとっても上手だった!!!!だから宏志朗くんに役者のお仕事ください!!!!!(完全なる贔屓目)



と、なんだかとっても書いてしまった。


でも福井宏志朗くんはこんなもんじゃありません!!!ので、これを見て頂いた人がすこしでも宏志朗くんに興味を持ってくれますように!


宏志朗くんのすきなとこ。おわり。

君が好きだと気づいたんだ


思いもよらず暗ーーーーーい記事を連投してしまったからわたしの、好きな人の話を。


福井宏志朗くん。

1996年1月6日生まれ。満16歳。関西ジャニーズJr.。2011年入所。同期は永瀬廉くんとか西畑大吾くんとか大晴くん伊織くん白本くん正門さんとかそんな感じ。



宏志朗くんの好きなところ


①顔

兎にも角にも顔が好き。すごい好き。ちーちゃいときから「こ、こいつ!!成長したらやばいぞ」と思ってた。いや、成長してなくても好きな顔だった。(引かないでください)で、成長したらやっぱり好きな顔だった。


②ダンス

元気いっぱいシャカリキに踊っていた宏志朗くんはいつの間にかとっても大人っぽく男らしくそして、妖艶に踊るようになってた。びっっっっくりした。ジャニーズWESTの粉モンという曲をどえろく踊るんです。粉モンを見たり聴いたりしたことがある人はわかると思うんですけど、あれをどうやったらどえろく踊るんだ?!と思うでしょう?!?!私も思いました。でも!!!!どえろく踊るんです。びっくり。今年の春松竹で世界がひとつになるまでの手話が!!!手話がエロい!!!というレポを見つけて、そういう風に見えるのは私だけじゃないんだと安心したものです。宏志朗くんのダンスはどエロい。


あとお兄ちゃん達と踊る宏志朗くんがとってもすき。一番好きなのは2014年11月16日放送のまいじゃに。ドリームボーイズを歌うバックについているやつ。ダンスについて知識がないからちゃんと説明はできないけど宏志朗くんが宏志朗くんじゃない。全然違う踊りをしていて本当にかっこいい。ので、見てください。とりあえず見てください。


③歌

宏志朗くんは歌がうまい。宏志朗くんは自分でも歌が得意という。それからジャニーズWEST桐山照史くんも「宏くんは歌がうまい」って言ってる。(いつのか忘れたけどM誌の河合くんとの少クラ連載にて)声変わり前の歌声はよく通って、澄んでいて、かわいらいしかった。声変わりした歌声は甘くて、けど変わらず澄んでいて、わたしは蕩けた(TT)

あと「歌が得意なんで愛のかたまり歌います。」ってなんか色々やばい。歌が得意って自分で言っちゃうところも愛のかたまりという選曲も。自信たっぷり!!かっこいい!!そして、歌い方も自信たっぷりでかっこいい。ので、これも見てください。宏志朗くんの歌は2015年9月9日放送の少年倶楽部in大阪で聴けます。2013年のin大阪でも見れます。声変わり前の天使の歌声。見てください。






これ、ひとつの記事にするの無理だー!好きなところはまだまだあるぞーーーー!書ききれないぞーーーー!ということでまた書こう〜!!


明日は無いかもしれない、今だから心から言える



またひとりジュニアがいなくなった。

もう、ジュニアなんて呼んでいいのか

わからないくらいとてもすごい人だったと思う。

わたしには管轄外の人だからよくはわからないけど。

でも、そんな私もいろんな舞台で名前を見ていた。

きっと居なくならないだろうと思っていた。

それでも、突然にいなくなるんだ。




担降りをして今日で二ヶ月が経ったようです。


まだ二ヶ月。やっと二ヶ月。


大好きな彼のことはまだまだ何も知らなくて

これからたくさん知りたいと思う。

だから、どうかこれからもそこにいて。

たくさんの思い出をつくらせて。



来年、わたしの担当くんは受験生だから

きっと季節が来たらしばらくは会えないでしょう。

もしかしたら『もう』会えないのかもしれません。


だいすきだからこそ、だいすきな人が望む道を

しっかりと歩んで欲しい。




でも、願わくば、帰ってきてほしい。

まだまだキラキラしていてほしい。

得意の歌をもっともっと聴かせてほしい。

何ヶ月先、いや、何年先にもこんな文章を書かせてほしい。

何年先にもこんな恥ずかしげもなく大好きを伝える文章を書けますように。


なんて、休むとか辞めるかもとかわからないけど。

全部わたしの妄想だし。

もしかしたら長期間休むことすらしないかもしれないけど。


でも私が私のために後悔しないよう

この冬はたくさん彼の姿を見れますように。




明日は無いかもしれない、今だから心から言える

きっと辿り着く場所へ君と居れるように

- 春夏秋冬 アリス九號. -